光学式プラネタリウム班

●光学式プラネタリウム班って何するの?

光学式プラネタリウム班は2020年にピンホール式プラネタリウム班とレンズ式プラネタリウム班を合併して新設した班です。その名の通り、自分たちでプラネタリウムを作ってみよう!と活動している班です。ピンホール式プラネタリウムとレンズ式プラネタリウムの違いは以下説明していきます。

 

●ピンホール式プラネタリウムって何?

ピンホール式プラネタリウムは半球に穴をあけてそこから出る光を投影するプラネタリウムです。ドームの直径は約4mで小さいですが、手軽に作れることが特徴です!高校の文化祭などでよく展示されているのもこのタイプのプラネタリウムになります。実際にWASA天文プロジェクトが文化祭で展示したピンホール式プラネタリウムの写真を載せておきます。

↑ピンホール式プラネタリウム内の様子

 

↑ピンホール式プラネタリウムのドームの様子

 

●レンズ式プラネタリウムって何?

レンズ式プラネタリウムはより高度なプラネタリウムで、星空をいくつかに分割してそれぞれに対応するレンズユニットを作ります。このレンズユニットの中には光源とレンズ、そして星一つひとつに対応する穴が開いたアクリル板が入っていて、ピンホール式プラネタリウムよりもくっきりとした星を映すことができます。さらに、レンズの焦点距離を変えることによって、ドームの大きさをピンホール式プラネタリウム以上に大きくすることができます。実は、このレンズ式プラネタリウムはまだ製作途中で、完成していません。今後完成させていきたいと考えています。

↑レンズ式プラネタリウムのドームの様子

 

↑レンズユニットの中身

 

↑半球の様子

 

●活動について

光学式プラネタリウム班の活動は、授業期間は月2回程度で、主には夏休みや春休みの長期休暇中に行っています。活動内容はレンズ式プラタリウム完成に向けた作業とピンホール式プラネタリウムの調整です。活動場所は主に早稲田大学西早稲田キャンパスのものづくり工房で行っています。

 

●メンバーについて

2020年4月現在、早稲田大学生18人、日本女子大生10人が所属しています。

 

●入班希望者に班長よりひとこと!

ここまで、ふたつのプラネタリウムについて説明してきましたが、正直よくわからなかったと思います。そんな人はぜひ、活動に足を運んで直接プラネタリウムに触れていけばよく分かると思うのでぜひ、一度活動に来てみてください!また、光学式プラネタリウム班は文化祭に向けて、プラネタリウムを作るだけでなく、シナリオの作成も行っています。ものづくりは難しそうで興味がないという人も、ギリシャ神話やシナリオに興味があれば大歓迎です!要するにどんな人も大歓迎なので、一緒にプラネタリウムを作って展示して、多くの人に一緒に感動を届けてみませんか?